前へ
次へ

側湾症に伴う腰痛について

側湾症に伴う腰痛とはそもそも、側湾症と背骨の1部が左右どちらかに歪んでいる状態である。この歪みに伴い、筋肉のつき方が左右アンバランスになる。具体的に言うと、左半身に力が入りすぎ、負担がかかり腰痛を発症する。私は水泳をしていたが、左に歪みがあることで左側に力が偏りまっすぐ泳ぐことは至難の技であった。この腰痛は日常生活の動きでも、発症し、一度発症すると強弱の差はあるがずっと付き纏う。私の場合は16歳の時に思春期側湾症を発症し、現在もなお腰痛と戦っている。この痛みが厄介なのは、手術をすれば完治すると言うわけではないことだ。医者には矯正という形で治療法を提案される。だか、日常生活で矯正を行うことは難しい。なぜかというと普段着の下に矯正用具をつけることは治すという覚悟がない限り、継続が難しくなる。こういう理由で矯正という治療法は解決案ではない。しかし、現在はこれ以外に治療法はなく、整骨院に通い痛みを騙す程度しかできない。現在の私も、日々痛みと闘い、精神的にも落ち着かず、不安定である。

Page Top