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長時間のデスクワークで腰痛になる理由は負担

冷暖房完備のオフィス内でのデスクワークは、1日中座ったままでできる空調完備も整った恵まれた環境での仕事です。その反面で1日を通して座っているだけ、そしてパソコンをずっと使った作業でありながら、なぜか腰痛で悩む人は少なくはありません。パソコンの入力や画面をにらめっこする時間の長さを考えると、目が疲れたり肩こりするのは分かりますが、腰が痛くなるのはなぜだろうと疑問になる部分です。長い時間をかけて中腰で何か作業をしたり、重い荷物を持ち上げたりしたら腰痛になるのは誰でもイメージできます。座ることはいいのですがその時間がとても長くなると、腰にかかる負担は人間が考えるよりもずっと大きくなるためです。上半身の負荷も体重も、椅子に座っている最中は全て腰にかかります。これが立って歩いたりしている時だったら、上半身の負担は足をはじめとして、股関節や足首の関節もいい具合にクッションになってくれますので、その分だけ負担は軽減されるので、実は長時間座っている方が腰への負担は大きいです。

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